年に2回、日本全国の神社で行われる禊祓いの「大祓」
同時期に心身の状態を見直す機会として、心身浄化の大祓ヒーリングを行っています。
開催場所は、東京と函館の2カ所です。
詳細は、予約お申し込みをご覧ください。
東京:8日(木)〜12日(月)
時間:各日10時〜20時
函館:16日(金)〜18日(日)
時間:各日10時〜20時
あれ?厚い?
本書を手に取って、最初の感想が、本の厚さ。
医師の方の書いている本は、おおよそ厚みが同じと言いましょうか、
それとは、違う感触だったので、辞書並みの厚さに読む前からワクワクです。
ヘェ〜そうなんだ。
ほぉ〜ウンウン、ふむふむ、
谷やんこと谷口先生の書いているこの本書は、特別なことは書いていません。
読んだら、うなづいてしまう「当たり前のこと」ばかり。
その当たり前のことが、日常の中で忘れがちになったり、
分かっていても自分を甘やかしていたり
ふやけた日々に喝っー!を入れてくれます。
だらけそうになったら自分の人生の残り時間を計算して人生密度を変えよう。
本書の中で計算方法も教えてくれているし、健康長寿のカギとなる話も満載。
まさに、一家に1冊、バイブルのよう。
この先、より濃厚な生きる時間にしたいと思う方にオススメの1冊です。
SNSって何?
SNSが、分からなくてもスマホは、ほとんどの人は手にしていて、
ネット検索もゲームもYouTubeもTVもNetflixだって、
あらゆる情報をそこから探して、見ているでしょう?
YouTuberやインフルエンサーになりたい人が読む本書と言うよりも
フツーの会社員やほんの少し毎月のお金が増えたらいいなーと思うあなたが読んでみて。
1回読んで、なんだか、やっぱりよく分からないーと思っても
2回読んで、あれ、意外とやれそう?
3回読んだら「こんな私でも出来ちゃうかも」
特にフリーランスの方なんて、本書を読み切ったら
よし、実践しよ!と思えるほど丁寧に分かりやすく、説得力強しの内容です。
さて、うだうだと現状に嘆いているなら
思い切って「変えてみよう、我が人生」
いつか「好きなことを仕事にしたい」ではなく、
今「好きなことをお金に変える」そう思える1冊です。
話題の人です。
youtubeで発信することと書籍で発信する、その違いは、これだ!と思わせてくれる内容で
初著書かと思ったら「過去は変えられる」についでの2作目です。
話題の人の過去って意外と気になりますよね。
桁違いにお金を稼いでいるその一端でも知りたい。なんて興味しんしんの方も多いんじゃない?
同じように始めたとしても同じような結果にはならないと思う。
それが、三崎優太の天性力かもしれません。
読み始めると意外とへぇ〜そうなんだ。面白い〜。とうなづく場面もあり。
現在、書店の週間ベストランキング ビジネス書ベスト4に入っていて、売り切れ店、続出です。
年始を迎える前に読みたい1冊です。
おみくじは、引いた後、どうすれば?
手帳に挟んでもいいの?お財布に入れてもいいの?
神社の木に結ばないと凶を持ってくるの?
小さな「?」でなんとなく、持っていた人も多い中、
おみくじ帳を企画してくれた方が、
「そうだ!おみくじをまとめて貼れる手帳があったら!」と実現させてくれました。
言霊旅と称した神社仏閣ガイドをしていますと、
皆様にお参りの最後に、必ず「おみくじ」を引いていただきます。
ただ、そのまま引けば良いのではなく、
「今日の私に必要なお言葉を与えてください〜」と心で唱えながらです。
なんだか、神がっている?!のではなく、神様詣でをするのは、
自分の内面を映し出してみることだから
こうした少しの言葉を唱えるだけで、
潜在意識が求めているものを言葉で教えてくれるから。
1社で何回も引いてもいいの?凶や大吉って何か、関係ある?
お寺のおみくじも同じ意味?書いている部分のどこを読んだらいいの?
Q&Aにお答え満載です!
2022年〜2023年にかけてお参りすると良い神社もフル掲載!
ちょうど2021年の締めくくりに今年のおみくじの振り返りを貼るための1冊
2022年は、どちらの神社詣でから始めようかなと新しいおみくじを貼るための1冊
実は、過去のおみくじも持っていて、、整理つけたいおみくじを貼るための1冊
WoW!お一人様、3冊!必要なんですね♪と納得するあなたに一押しの玉依3作目の書籍です。
思考が突き抜けちゃう、そんな人はどういう人だと思いますか。
日常、何気に生きていても、普通に仕事をこなしていても
物事の捉え方が、他者とは違う人って、会ってみたい。
福島県あさひ内科クリニックの新井先生は、糖尿病の研究を深
インスリンに頼らない病状改善を目指し、画期的な療法を生み出しています。
その発見は、「常識」や「定説」を疑うということが、出発点。
教科書に載っていることだから間違いない。
一般的な常識だから、間違っていない。
だけど、本当にそうなのかな?
有名な逸話の「天動説と地動説」は、常識を飛び越えた先の真実です。
「宇宙の正体」「鏡の謎」「コロナの謎」の3つのテーマで書かれていて
「爺」と「少年」の対話式の展開になっている本著は、「論理的思考」に触れる1冊です。
副業で稼ぐHow to、メルカリでガッチリ。
わずかな元手で月に⚪️⚪️円〜なんていう書籍の多いこと、多いこと。
生活の質を上げるためか、本業以外の副業に興味がある人が多いから
ノウハウ書籍も溢れるばかりにたくさん〜。
何を参考にしたら良いか分からなくなるほどです。
もっとも、参考にして稼ごう!と思っている時点で、遅いんじゃない?!
ところが、こちらの本書。
少しだけでも、読んでみると、あれ〜?意外と?今からでも、いけそう?!
教科書読むことや説明書を読むのは、面倒だよねー!という人は、少し読みにくいかな。
読んで実践できた人は、自分の成功体験を話す側になるかもです。
何かしたい。焦る気持ちを抑えたい時に読んでみたい1冊です。
七田式教育法をご経験の方も多いのではないでしょうか。
0歳教育の秘密でお馴染みの抜群の子供の能力開発法です。
私たちの脳は、生まれてから、0歳〜6歳までが急速に発達するので
その期間に働きかけることがどれほど重要であり、その後の人生を左右するとまで言われています。
左脳と右脳に分かれている中で右脳の働きを伸ばすことで才能は開花し、なりたい自分になれるわけ。
さてさて、驚くほどの能力開花の時期をすぎている今、大人になっている私たち、
諦めることはありません。
七田式の右脳開発メソッドは、ビジネスパーソンにも十分に活用できるのです。
その手法とは?
書かれているイメージトレーニング法を読んだら、あっ、知っている!そう思う方も多いことでしょう。
難しいことは一切なくて、いわば、続けるか否かです。脳の活性化に良いことを。
継続は力なり。なりたい自分になるために読んでみたい1冊です。
幸せに生きるための人類の知恵を100年分詰め込んだ本が、できました!
ほんまかいなー???
現在の臨床心理学の源流の一つに位置付けられるアドラー心理学。
「子供が泣くのは悲しいからではなく、お母さんの気を引くという目的のため」と説明する目的論こそが、
アドラー心理の醍醐味でもあり、「人は、皆共同体感覚を持っていて、それを思い出していない人もいるが、
思い出してけば幸せになっていく」共同体感覚こそが重要であり、「勇気づけ」と「勇気くじき」の対比が
アドラーの真髄、、ってアドラー心理学って何?
初めてアドラー心理学という言葉を聞いた人もすでにご承知の上で小さな疑問を持つ人も
100年分詰め込んだ知恵をじっくりと休日に読んで頂きたい1冊です。
自分では一生懸命に頑張っているつもりなのに、なぜか仕事が上手くいかず、
なかなか成果が上がらない。なぜか周囲からの評判が芳しくない。
なぜかツキがなく運が巡ってこない。
「運がないんだよねー」つい、口癖のように言ってしまう、
自分がうまくいかない状況を「運」によるものだと思っている方は多いのではないでしょうか。
さほど能力がなくても何かと引き上げてもらえる人もいますし、
困った時は、どこからともなくサポートが入る人もいますから
そのようなことを目にすると自分と比べて「あの人は運がいいから、私は運が悪い」そう思ってしまう。
確かに持って生まれた天分がありますから、持って生まれてきている運はある。
だけど、生まれてから過ごしてる運は自分で導き出すことが出来るのです。
自分は運が悪いと人を羨んでいる人は、いまの自分の姿をよく見て。
顔つきや姿勢が、悪くなっていない?
挨拶欠けていない?
電車の中でも家の中でもスマホやネットばかり見ていない?
銀座で38年間、オーナーママを続けいる由美ママが見てきた確かなことと言える成功を遠ざける残念な習慣。
書いていることは、最もなことばかり。
知っていて当たり前の33の習慣。だけど、それが出来ない33の習慣。
どなた様も一読していただきたい1冊です。
「相続」は、多くの人が人生で一度は直面します。
財産がないから関係ないことではなく、「誰かが亡くなったときに、その方が
持っていた預貯金、住んでいる家、それらを引き継ぐこと」が相続なので決して他人事ではないのです。
相続税を支払う目安は、法定相続人の数によって異なりますし、
経営者の方は、税理士先生に任せるから安心だよ。と思っても分野違いのこともあります。
節税方法を書いている本は、すでに多くありますが、
「家族間で揉めないために」をテーマにしている本は、少ないかも。
相続で一番大事なことは、相続税をいかに払わないかではなく、いかに揉めないか。
遺言書の必要性は?認知症になったら?隠れた借金があったら?
デジタル遺品はどうしたらいいの?
2019年に40年ぶりに相続ほうが大改正になりましたし、自己流ではなく、
専門家に相談する重要性など、今すぐ知っておきたい情報が満載です。
「でも〜うちは、普通の家ですけど」とおっしゃる人、必読の1冊です。
会社経営者であれば、「会社の利益を上げよう」「いかに節税するか」が重要で
売り上げあるから我が社は大丈夫。儲かった分は、節税すればいい。
そう思ってしっかりやってきたつもりなのに、もしかして、我が社、倒産しそう??
資本金1円から会社設立できるようになってから、安易に会社設立をして
簡単に倒産していく会社も多い近年、永続する会社と倒産する会社の違いは、
税務の仕組みを知ると意外とあーそうなの。へーそうなの。と納得することばかりです。
会社の経理は、任せているし、税理士さんに任せっぱなし、
そうおっしゃる経営者の方も多いですが、中小零細企業が
日本の約99%を占めているのですから、多くは、社長が株主です。
自分の会社を何があっても倒産させない!
そのために少しの知恵が必要です。
会社設立したての経営者の方にも分かりやすく、じっくり読むとバイブルになる1冊です。
2022年2月の北京冬季オリンピックで世界にお披露目をする準備をしているとされるデジタル人民元。
中国という国は、その長い歴史から未だに国民性がつかめない謎の国っていう印象が強いのだけど
デジタル通貨は、いわゆる米中対立の産物で、国家戦略で世界を我が物にって?
紙幣が無くなれば、紙幣偽造の犯罪もなくなるでしょうけども、
ネット犯罪はどうなん?と一般人思考が湧き上がる。
中国は、2大スマートフォン決済のアリペイやウィーチャットペイが主流となっているから
全てがデジタルになるのも早いかも。
2014年から研究をしていて、今か今かと時期をみていたのでしょう。
2022年は、変革、変化がキーワードになる一年なので
「備えあれば憂いなし」の心境で、今だからこそご一読の1冊です。
久しくTVを見ることが少なくなっている日常ですが、
この画集の表紙を見ただけで「8時だよ!全員集合ー!」の修道女のコーラスの場面が、浮かび上がって
「イッチョメ、イッチョメ」ってイントネーション間違わないんだもの、ドリフの力って凄いわー。
高木ブーさんが、絵を描くなんて意外な気もするし、多彩だわねーと思いながら
ページをめくると、いやいや、高木ブーさんだから描けるのね。としみじみ納得。
ブーさんの妄想たっぷりのイラストだけど、これ、コントでやっていた??
イメージではなく、どれもそうですよね!こうでしたよね!と思ってしまう。
ザ・ドリフターズで画集を見ているとその時代を過ごした記憶も蘇ってくるという恐るべし、画力です。
画集の最後にブーさんのインタビューがあって、その部分もぜひじっくり読んで頂きたい。
そのままの言葉で書いているから、すぅーと気持ちに入る。
言葉が気持ちに入るから、もう一度、最初から画集をめくる。
最後にインタビューをまた読むから、また、気持ちに入って〜
笑っちゃうくらい、エンドレスだもの。
インタビューの最後にブーさんが銭湯で描きたいとおっしゃっているのだけど、
画集のpart2〜なんて、銭湯にいいじゃん!って思ったもの。
だから、そうそう、ブーさんもやっぱりそう思っていたかー。ってなんだか、嬉しくなっちゃった。
掲載されている写真は、お孫さんのコタロウくん撮影で慈愛に満ちた表情を引き出しているのは、
愛情たっぷりのご家族だからこそ。
ブーさんの夢は、「100歳まで現役でいること1」
その言葉通り、お元気にご活躍して頂きたいです。
日本中を笑顔にしてくれた時代をありがとう!
ザ・ドリフターズ世代は、必須の1冊です。
歌は聴く者の記憶を呼び起こし、歌が流行っていた頃に自分が何をしていたかを思い出させる。
まえがきに書かれているように幼少期も青春という時期も大人になっても
聞き覚えの歌を耳にすると、、この歌、、と懐かしく思います。
みんなが愛した名曲を書籍にして、伝わるのかな。
それが、面白いほど情景が見えて、曲を知っている人はもちろん、
名曲の裏話にも触れているので、読んでから聴きたくなります。
思い出はいつも名曲とともに。
懐かしさに浸ることができる1冊です。
「お金だけじゃない、自由な人生を手に入れる」ことは、
お金を手にしているから、自由な人生になれるし、
お金があるからポジティブ思考になれるのでしょう?
多くの人がそう思ってしまうのは、なぜでしょう。
成功した経営者の方々は、成功までの道のりを話したくて仕方ありません。
「自分はこれだけ頑張ったから」「成功できないのは、成功したいと思わないからだ」
そう書いている本ほど読むほどに白けるから?
この本のページを開いて各章の目次に書いている言葉は、
「よく耳にする言葉」「よく目にする言葉」です。
だけど、不思議なことに、読み始めるとあっという間にするすると言葉が入ってきて、
今を不満に感じて生きている人は、シンプルな思考で書いてあることを
シンプルに実践してみると面白いように人生は変わるのでは?と本気で思わせてくれます。
価値のある資産は時間である。
仕事のついでに旅行をする。
ビジネスチャンスは暇な時間から生まれる。
感謝される仕事をしよう。
独立するか迷っている人は失敗する。
無人島から太って帰ってくる力を身につけろ。
45のメソッドは、読むほどに面白い。
今を変えたいと思う時に読んでいただきたい1冊です。
ナラ!ナラ!ナラ!
本の表紙を見たとたん、この本好き!面白い!
読む前から好き好きセンサーが、発動した。
インスタ動画やyoutubeで映像を見るのも楽しいけど
想像力を掻き立ててその世界へ誘ってくれるのが、本の魅力である。
この本の主人公は、マッチョなディーン?子猫のナラ?
ううん、どっちも!
旅に出るきっかけは、人それぞれある。ディーンの旅の始まりは、友人とだった。
しかし、すぐに価値観が違うことがわかる。
分かってからどうしたかというと一人旅を続けるのだ。
その中で子猫と出会う。正しくは、あの日あの山の上で、ディーンを待っていた。
そう、ナラと出会うために旅が続いていたのだ。
海外の本は、翻訳者の力量に尽きると思っている。
著者の感情そのままの描写の巧みさ、その場にいるような情景の伝え方は、読むほどに引き込まれる。
ディーンとナラと3度、旅をしたことになるほど読み返した。読んでからインスタ動画を見るか、
インスタ動画を見てから読むか。
もちろん、本を読むのが、先!
不自由な思いをしている動物のために出来ることを旅をしながらメッセージを発信している。
旅は、気づきがたくさんあることを教えてくれる。まさに旅は、人生の贈り物(ナラ)
今だからこそ、読んでいただきたい1冊である。
とても強い人だ。と思った。がんと宣告されて、どのくらいの人が、
自分の体を俯瞰してリスクを知った上で、完全なる興味本位で
担当の先生から提案された治療に取り組んでみようと腹がくくれるのだろうか。
抗がん剤治療、放射線、手術の3つの治療を選択するのに違和感しかない。と思っているのにである。
病気は、心のサインであるが、それによって「生かされていることを知りました」などの
エッセイ的なことばかりを書いているのではなく、
「こうだったよ。こうした方が良いかもね。」とその時の感情をそのままに伝えているところが面白い。
ガンになった著者の本を面白いと言うと不謹慎だけど、私自身も大病の経験があるので
実際に、「そうそう」「そういうところあるよね」と共鳴した。
読んでいて暗くならず、興味深く読めるのだ。
セカンドオピニオンならぬサードでもフォースでも聞いた方がいい。
がん保険は、あったらやっぱり安心。だって入院ってお金かかるもの。
さらりと書いている中で「がんは、病気じゃなくて、自らの細胞が反乱起こしているから
暴れてガンになったのは理由がある」のくだりは、
全くその通り!と読んでいて、うなづくしかない。
病気になっていない人は、「そう聞きますよね」と他人事のように聞き流すが、
これは、本当にそうである。
病気にならず健康で過ごしたいけど、病気になるのも
そう、悪いことでもないじゃん。実験1〜30まで一気読みした後、
著者に会いたくなった。きっと、あなたも読んだ後にこの著者に会ってみたい。そう思える1冊です。
台湾好きなので書店でこの本を手にとったことがある。
タイトルに惹かれたからだ。台湾で隠居なんていいんじゃぁない。
いつか私も海外で隠居したいわ。そう思ってパラパラとページを
めくり、棚に戻した。おそらく、同じ経験をした方も多いと思う。
そして、今回、書籍紹介のページで紹介して欲しいと再び、この本と私は、出会った。
私が、パラパラとページをめくって、購入するか迷い、棚に戻した本だ。
戻したのは、すべて読んでいないのに読んだ気になってしまったからだ。
住む家を探しておくいていざ、台湾へ出発、、、、。
30歳で17万円握りしめ、台湾へちょっくら移住のストーリーは、
読む前に勝手に思い込みされ、完了してしまったのだ。
こうして、再び、目にした本に敬意を評し、声に出してタイトルを呼んでみる。
「ゆるゆる、マイノリティライフ」
そうそう、ゆるゆるなんだよね。タイトルに倣ってソファでゆるゆる読んでみるとところどころに、
意外な読み口があったり、神様の挨拶に龍山寺へ。
あー行ったね。台湾の街の情景がするりと蘇ってきた。夜市の屋台や
交通費がめちゃくちゃ安いことは知っている人も多いけど、台湾ってベジタリアン天国だって知ってた?
自由に渡航できるようになったら真っ先に行こ。台湾。
日本は、こういうときは、こうで、台湾ならこうで、と比べて書いているのは、
日本という国で生まれて育ったから見えること。
パラパラとめくって棚に戻したことを後悔させる1冊です。